ABOUT

*パステルシャインアートとは*

1995年、現在のマスター講師 江村信一氏により開発されたアートセラピーメソッドです。

この年は、阪神大震災や地下鉄サリン事件など悲しいことが多い年だったため、江村氏は大きな使命感を感じ、【人に夢と希望を与えるアートを広める】ことを決意され、アート名に”シャイン(光、輝き)”という名前を名付けられました。

描き方はとても簡単で、独自のメソッドである白い正方形のフレームにセロハンテープでマスキングし、パステルを粉にして伸ばして描いていきます。

脳の活性化やストレス軽減、自身の内面と向き合えるなどセラピー効果も期待できるので、小さなお子さまからご高齢の方まで楽しめるアートとなっています。


*パステルシャインアートの3原則*

★無判断『『この絵の意味すること』は、などの判断基準を設けず自由に描いてみよう』

★無拘束『こうあるべきという束縛から解放されてのびのび描いてみましょう』

★無邪気『人の目も結果も気にすることない子供のような感動で描いてみましょう』

※JPSAAHPより抜粋


*パステルシャインアートメソッドの利点*

・ゆっくり自分の心と向き合い対話する

・上手い下手関係なく、そのままの自分が表現できる

・自分でも気づいていない内なる可能性を開く

・答えはすでに自分の中にあると気づく

・様々なセラピーと合わせて効果が高まる